納骨

家族

四十九日法要

父の四十九日法要と納骨のため、5月に続いて私が運転する車で東京の叔父夫婦と一緒に帰省。兄と私の二人で父の骨壺を持ち、少しずつ傾けながらバラバラと先祖代々のお墓の納骨室へ。形見分けとして母が父のために編んでくれた帽子と、トラベルベストをいただきました。
家族

うれしい春の珍事

父は耳が遠いため、家族は声を大にして話しかけなければなりません。やり取りをするうちに疲れてきて、互いに言葉が荒っぽくなり、口げんかへと発展することがままあるのですが、昨夕は何と!父が感謝の言葉を面前の兄に伝え、兄が父に激励の言葉で返すと出来事が!!
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