お金

個人事業税の関連通知書届く

確定申告をしていれば、勝手に納付書が8月に届くというネット情報を信じていた個人事業税-。8月半ばが過ぎて、どうなっているんだろうと思っていた矢先、県税事務所から関連通知書が届きました。納付書ではなく「令和5年所得分の事業の内容についての回答書」で、先ずはこれを返送しなければならないようです。
家族

百箇日

父の百箇日に先立ち、妻と二人で5月、6月に続いて3度目の往復800㌔強の帰省旅。四十九日法要以来に再会した兄は、胆石除去手術を急きょ受け、無事成功したことを墓前で問わず語りに報告。実家にも立ち寄り、父が撮った写真のアルバム集の中から至宝の一枚を掘り出したのでした。
お金

会計ソフト指導・講習日程が判明

地元青色申告会から「会計ソフトを利用した記帳指導」の具体的なスケジュールについての案内が。指導・講習会は8、10、12月の3回開催され、初回は8月23日に決定。先日の税務署からの「あんこ抜きのあんパン」のような通知で募っていたモヤモヤがようやく晴れました。
お金

8カ月遅れの「ご案内」

自宅の郵便ポストを開けると所轄の税務署からの封書が届いていました。開けてみると「会計ソフトを利用した記帳指導のご案内」と「記帳指導受講誓約書」。しかし、案内文を読むと、開催日時、会場などの具体的な項目の記載は無し。青色申告会からの別報を待てとの趣旨に逆にモヤモヤ感が…
家族

四十九日法要

父の四十九日法要と納骨のため、5月に続いて私が運転する車で東京の叔父夫婦と一緒に帰省。兄と私の二人で父の骨壺を持ち、少しずつ傾けながらバラバラと先祖代々のお墓の納骨室へ。形見分けとして母が父のために編んでくれた帽子と、トラベルベストをいただきました。
フォーカス

組長、町内会総会に出席す

この度、地元町内会の組長に就任。組長は1年任期の輪番制で、9年に1度の頻度で〝忘れたころ〟に巡ってきます。最寄りの小学校の体育館で開催された年に1度の町内会の総会に出席し、前年度の事業内容・決算承認と今年度の事業計画・予算案等を承認してまいりました。
家族

父逝く

叔父夫婦と共に介護老人保健施設に入っている父の元を訪れ、〝激励〟の言葉をかけてきたその翌日、兄から訃報が入りました。父は92歳で生涯を閉じました。入棺、葬儀、火葬…。一昨年秋に送り出した母のときと記憶が重なります。父は真っ白になって無言で帰宅しました。
家族

叔父夫婦と、父の元へ

大型連休中、私たち夫婦は叔父夫婦と一緒に父の元へと出掛けました。当初は、介護老人保健施設から実家に一時退所した父と会う計画でしたが、容態が悪化したため、施設にとどまる父を見舞うことに。ほとんど寝ている父と言葉を交わせたのは通所3日目のことでした。
家族

父の体調さらに悪化

担当医「いまいまという可能性も」 父が入所している介護老人保健施設からスマホに連絡がありました。いつもお世話になっているNさんから。「お父さんですが、昨日から食事量の方が減ってきているんです。今日の朝と昼、食事を取りたい、起きたいと...
家族

父と面会

この日午前自宅を出発し、午後実家へ到着。兄と共に父のかかりつけの医院と入所した介護老人保健施設を訪れました。面会した父は車椅子に乗っていましたが、元気そうな姿にホッとしました。そして、春の大型連休中に一時退所して自宅に戻ることを約束したのでした。
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