年金

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国年任意加入が受理

本日、出張先から帰宅すると、国民年金任意加入被保険者資格取得申出受理通知書が届いていました。A4判用紙1枚のみ。基礎年金番号、被保険者氏名、性別、生年月日、資格取得年月日等は記されていますが、肝心の納付すべき保険料、受給予定の年金額等の情報は載っていません。
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国年への任意加入申出

この日午前、年金事務所分室から昨日もらってきた国民年金への任意加入申出書関連書類に必要事項を記入。午後には金融機関経由で分室を再訪、記入した書類を提出して無事手続きを終えました。任意加入37月分保険料のうち、24月(2年)分を4月に一括前納、残余は再来年4月納付に。
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年金事務所分室を訪問

「ねんきん定期便」が先日届いたのを機に、国民(老齢基礎)年金の満額を受け取るための「任意加入」と、少額ながら上乗せを図るための「付加年金」の手続きを取ることに-。来るインフレ社会への生活自衛策と節税効果が狙い。年金事務所を訪ね、その仕組みや手続きを聞きました。
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私的年金の受給確定

ブルーの郵便封書が自宅に届き、開けてみると「年金受給のしおり」と「年金証書」が。現役時代に納めていた拠出型企業年金の受給権が確定したことを知らせる内容で、改めて年金月額、支払期日、支払期間等を確認することにしました。
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国民年金担当係を訪ねて

地元役所の国民年金の担当係を訪ねて国民年金の任意加入と付加年金の制度を確認。仕組みは分かりましたが、増えて受け取ることになる年金の総額が納付した保険料の総額を上回るというリターンを得るまで果たして生きているだろうかと思い始めて…。
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ねんきん定期便届く

老齢年金の受け取りは65歳からですが、今後の生活を支える重要な柱となるその内容を改めてチェック。近々役所に出向いて任意加入と付加年金の制度についても尋ねようかと…
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